淫母の覚醒め
更新日:2020年8月29日

この女性は吉川夕子さん。
A市にある総合病院で長年ナースとして勤務しています。
穏やかで親切な人柄からナース仲間だけでなく、医師からも信頼を集めています。

ただ、そんな夕子さんも家庭に悩みを抱えていました。
夫は薄給で、夕子さんが夜勤明けの疲れた身でお弁当を用意してもロクに感謝もせず素っ気ない態度。
そして、一人息子の智弘は医学部受験を目指して何浪も繰り返し半ニート状態…

そんな折、夕子さんは同じ病院の若い研修医からコンサートに招待されました。
彼の名前は高田知宏。
息子と同じトモヒロという名前で年も同い年。
そんなこともあって夕子さんは彼を息子のように思っていました。
知宏くんもまた、夕子さんに色々と仕事の悩みなどを聞いてもらっており、
日頃の感謝として夕子さんの誕生日に、彼女が好きなクラシックに誘ったのです。

知宏くんは優秀な研修医ですが、物腰が柔らかく、その上高身長でハンサム。
病院中のナースの憧れの的です。
夕子さんにとっても彼はいわば「理想の息子像」であり、
そんな知宏くんに慕われていることにどこか優越感を覚えていました。

本当ならすぐに帰る予定…
ですが知宏くんは夕子さんを高級ホテルのバーに誘いました。
「実は相談したいことが…」
夕子さんは断りきれず同行しました。
普段口にしないアルコールのせいか夕子さんも普段より饒舌になり、夫や息子への不満を語り始めました。

そして時間が経ち…
夕子さんが「そろそろ帰らなきゃ」と時計に目をやった時、知宏くんはが夕子さんの手を握りしめます。
「実は、夕子さんのために上に部屋をとっています」
知宏くんの真剣な眼差しに夕子さんは息を呑みました。
でもそれは、心のどこかで彼女自身も期待していたことだったのかもしれません…

「と、知宏くん…やっぱりダメよ…」

「私には夫もいるし…あなたと同い年の息子だっているのよ…?」

「こんなおばさんをからかわないで…」

そんな夕子さんの言葉を無視し、
知宏くんは慣れた手つきで、夕子さんの淫乱なスイッチを探り当てます。

久々に男性、それも息子と同い年の若くハンサムな男に触られた夕子さんは
あっさりと抵抗をやめてしまいました。


「知宏くん、い、一度だけよ?今夜だけ…
明日になったらまた今まで通り、お医者さんとナースの関係に戻ってね…?」
「…わかりました」

「じゃあ…本当に、本当に今夜だけ…」
夕子さんは自分に言い聞かせるように唱えます。




しかし、朝になると立場は逆転します。
一晩中、知宏くんにこってり責められた夕子さんは、
すっかり彼の若さと逞しさに参ってしまいました。
その日以降、夕子さんの「夜勤」は増えていくのでした…

最初のうちこそ夕子さんに対して紳士的に振る舞っていた知宏くんでしたが…

すぐに夕子さんを都合の良い性欲の捌け口として扱うようになってしまいました。

知宏くんは、毎日のように休憩時間になると院内の多目的トイレに夕子さんを呼び出します。

そして、当然のようにその場でオーラルセックスを要求するのです。
夕子さんは知宏くんの変貌に気付きつつも、知宏くんを繋ぎ止めたい気持ちでそれに応えます。

こんなおばさんが、息子と同い年の若くてハンサムな医師と性的な関係を結んでいる…
夕子さんにとって、知宏くんとの関係は、女性としての優越感をくすぐるものでした。

夕子さんが知宏くんと関係を持ち始めてから数ヶ月が経ち…
2人は使っていない個室をラブホテル代わりにするようになっていました。

「そういえば今日って息子さんの受験の日でしょ?」
「え?ええ…そうみたいね…
…いい加減諦めて欲しいんだけど…」

「そうそう、その…知宏くん、あなたが昨日私に送ってきたあの動画…
あの、絶対に拡散?しないでね…あれは、単なる遊びで撮っただけなんだから…」
「分かってるよ。夕子さんはもうスマホから消しちゃったの?」
「いえ、その…まだだけど…じゃあ、私は先に仕事に戻るわね…」

足早に夕子さんが部屋から出て、知宏くんも後に続こうとしたところ…

長椅子の上に、夕子さんがスマホを置き忘れていることに気付きました。


夕子さんの息子・智弘くんはちょうど、医学部入試試験の昼休みにトイレに入ったところでした。
なんの気なしにスマホをみると、母親からラインがきていることに気づきます。
激励のメッセージかと思ったら、動画が添付されているだけでした。
智弘くんは念のため、イヤホンをスマホに接続して動画を再生しました…

「んっ!あん!…え?もう録画始まってるの…?」

「あ、あの…智弘?お母さんよ。突然でびっくりしたわよね。
あっ…この人…知宏くん。偶然あなたと同じ名前なの…
それにあなたと同い年で…立派はお医者様なのよ…
その…お母さん、この人とずっと前からこういう関係なの…」

「ごめんなさい、お母さん、もうあなたよりもこの人、知宏君の方が大事なの…
だって…あなたはいくつになっても医学部には入れない落ちこぼれ。
知宏くんはとっくにお医者様になっていて…こんなにハンサムで…
それに…アレもとっても上手なの…だから、これはお別れのビデオレター…
お母さん…あなたのお母さんとお父さんと奥さんを辞めて、知宏くんの女になります。」

「あーん…そ、そんなアップで撮るの…?は、恥ずかしいわ…
智弘?お母さん、今からここに…あなたが生まれてきたこの穴に…
知宏くんのおっきいおちんちん挿れるから…よく見ててね…?」

その後、延々と夕子さんと知宏くんの行為が続きました。
智弘くんは休み時間が終わっても、個室トイレの中で狂ったように自分を慰め続けたのです。
もちろん、試験は不合格でした。
このストーリーはAI少女で作成しました。
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ナースのお母さんモノといえばこちらの作品があまりにも有名ですね。
こちらはAV化もされています。
このサイトでおなじみの暁創圏さんもナース母×NTR作品を発表されてますね。
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凄く下品なAVを見つけたので紹介します。
オススメ新作