更新日:2021年8月30日
はじめての「おすすめ作品」記事で皆さんに紹介したいのは、私をこのジャンルの中毒者にさせた鬼才・暁創圏さんの作品です。
母親NTR愛好家の方にとってはお馴染みの作家様ですね。
順位はあくまで私の主観によるものですのでご参考程度に。
第5位 息子の寝ている間に…
息子が寝ている間に母親が知り合いとセックスをしている…これだけならよくある展開なのですが、本作ではその間に息子がみている淫夢の中で母親が登場するのがユニークです。
普段貞淑な母親がとても下品な淫母となって息子にある試練を与えるのですが、そのシーンが必見です。
第4位 ドスケベ牝課長・麗子
自分と同世代でかつ自分より有能な男に母親を奪われるのは理想のシチュエーションの一つです。特に自分と母親、NTR男が共通のコミュニティ(学校あるいは職場など)にいる場合にはより強烈ですね。自分がいかにNTR男より劣っているか、母親に客観的に把握されているという関係がただでさえインモラルな母親NTRというジャンルにアクセントを加えます。
本作をご覧になる上では、主人公と彼にとっては上司であり、気に入らない後輩のオンナであり、そして母親でもある麗子の距離感に注目下さい。
第3位 母は後輩の女
既に暁さんの作品に複数触れている方ならご存知かと思いますが、暁さんの描く母親は①ツリ目のキツイ系母と②タレ目のアラアラ系母に大別できると思います。
この点、本作の母親は両者のハイブリッドといった感じなのですが、私にとってはかなりドンピシャの容姿をしています。
内容は、母親が息子にその後輩との関係を認めてもらうためにその目の前でセックスを見せつける→最初は母親の痴態に対して強がった態度をみせていた息子だが…
といった感じです。
本作の母親は息子の(ムスコの)反応を逐一チェックするのですがその時の視線がまたいやらしんです。
第2位 ママ取り合戦3〜三日天下〜
少年が親戚の男の子と最愛のママを奪い合うシリーズの第三作目です。
本作のように息子が母親を巡って争う作品は暁さんの作品ではよく見られる王道的展開なのですが、その中でも本作はベストの作品だと思います。
注目していただきたいのは二人の少年の「性戦」の決着がついたその後です。
これから息子は毎夜、「あの光景」「あの声」を横にしながら眠りにつかないといけないのかと思うと、とても羨ましく…もとい、とても可哀想になります。
第1位 ママと不良の一週間/ママと不良の一週間2
タイトルの通り、ママが不良と一週間の間「いろんな事」をする前後編からなる作品です。
本作の白眉は、後編であるママと不良の一週間2で、息子の前で不良にバックで突かれながら「危険日なの…」と息子にコンドームを買いに行かせるシーンからです。
特に「大事な母が種付けされたら困る」とばかりに息子が急いでコンドームを買いに走った後、母親が不良に語りかけるセリフは凶悪の一語に尽きます。このセリフ、そしてその時の母親の表情、仕草、これだけでも母親NTR愛好家なら必見です。