更新日:2020年5月2日


今日は金曜日。
最近の僕は予備校の一コマ目の講義の時間も
ほとんど心ここにあらずといった感じだ。
僕が机に座ってる間も
お母さんたちはお互いを貪り合っている…
それを考えると胸が締め付けられると同時に
股間に血液が集中していく。

お母さんは長田のものを
丹念にしゃぶっている最中だった。

最近のお母さん僕が覗いているのに気がつくと
フェラチオの最中、ずっとアイコンタクトを送ってくる。
それは僕の事を哀れんでいるのか、蔑んでいるのか、
よく分からない表情だった。

だけど、僕たち二人は普段
この異常な関係に一切触れない。
「あの日」より前と同じ母と息子を装う。

そして、金曜日の夜になると
息子は淫母に熱い眼差しを向ける。

今日もお母さんの野獣のような嬌声とともに
二人の交尾が終わった。
お父さんが日曜日の夜まで出張で家を開けると言うこともあり
時刻は10時を過ぎていた。

僕は自分の部屋に入り、自分自身を慰め続ける。
目に焼き付いたお母さんの痴態を思い出しながら…
そうしている間に長田は我が家を後にする。
その後また、僕とお母さんは普通の母子に戻る。
…そのはずだった。

ノックもせずにドアが開いた。振り返るとドアの前に長田が立っていた。
「うわっ、お前真っ暗な部屋で何してんの?」
僕は答えられず、必死で前だけは隠した。
「…まあいいわ。由美子がお前のこと読んでるぞ。」
長田は当たり前のように僕の前でお母さんを呼び捨てにしてそう言った。

一体、お母さんが僕に何の用だろう…
僕はさっきまでひっそりと隠れていた脱衣所に戻る。
「良ちゃん?」「う、うん…」
「たまにはお母さんとお風呂に入らない?」
僕は自分の耳を疑った。
お母さんと一緒にお風呂に入ったのなんて10年くらい前が最後だ。
僕がお母さんの大きな胸を見て股間を膨らませていたのに気付かれた夏の日以来…

僕は意を決して服を脱ぎ、お母さんの待つバスルームに入った。
中はむっとした匂いで溢れかえっていた。当たり前だ。
さっきまでここで、二人の雌と雄が生殖活動を行なっていたんだから…

お母さんも僕の表情で察したのだろう。
「ごめんなさいね…換気扇回してなかったから…」
お母さんの身体はバスルームのドア越しに見るよりずっと艶かしいものだった。
僕の股間は自分の中ではこれ以上ないというくらい、いきり勃った。

「ふふ…良ちゃんのは可愛いのね。お母さん、若い人のこういう部分って
一人だけしか知らないから…」
僕は自分が情けなくて笑い出しそうになった。

「でも、ちゃんと硬くなってるのね」
お母さんはおもむろに確かめるように僕の根元をつまんだ。
「あっ…」僕は女性にこんな所を触られた事がなかったので
思わず恥ずかしい声を漏らした。

「お母さんにおちんちん触られて、そんな声出ちゃうの?」
僕は何も答えられない。
「ちょっと触られたくらいでこれなら
良ちゃんがいつもあ母さんたちを覗いた後にしてる事を
お母さんにされるとどうなっちゃうのかしら…?」
お母さんには僕の恥ずかしい習慣はお見通しだった。

「…して欲しい?」
既に僕にとっては母の指先すら欲情の対象になっていた。
母の手淫を想像して僕は身を震わせた。
「ふふ…じゃあ、お願いがあるの…今夜からお父さんが帰ってくる日曜日の夜まで
順也くんに泊まってもらってもいいかしら…」

僕は頭を殴られたような感覚になった。
そうか…お母さんが僕を慰めてくれるとしても
それは長田と愛し合う時間を少しでも伸ばすためのもの…
お母さんにとってはコストのようなものなのだ。
優しく僕の返事を待つお母さんを見つめながら僕はそんな事を考えていた。
だけど、僕にとってそんな事はもうどうでもよかった。
一度でもいいからお母さんに
僕の劣情を吐き出させて貰いたい…!
僕は首を縦に小さく振る。

「嬉しいわ…お母さん、良ちゃんが素直な良い子でよかった…」
お母さんの手が僕のものを包み込む。
人にしてもらうのがこんなに気持ち良いよのだったなんて…
いや、違う…お母さんだから特別なんだ。
ここ数ヶ月、ずっとバスルームのドア越しから見つめていたお母さんの手だから…

僕はしばらくの間夢見心地だった。
お母さんと長田の関係なんかどうでも良くなるくらい…
僕はこの私服の時を少しでも長く味わうために
必死で射精を我慢した。だけど、それももはや限界…

そう思った瞬間、お母さんは僕のものを
手放した。

「それと、もう一つお願いがあるの。今夜から日曜日の夜まで、
良ちゃんのお部屋をお母さんたちに使わせてくれないかしら…
その…順也くんが…良ちゃんのベッドの上でしたいっていうの…エッチを…」
とうとうお母さんはその言葉を言った。
もう、形だけの普通の母子を装うのも辞めたんだ。
僕には選択権などない。
お母さんは余裕の表情で僕のYESを待つ。
指先で僕の先端を擦りあげながら…

「い、いいよ…」
僕が力なくそう言うとお母さんは再び僕のものを握り始めた。
そして扱きはじめる。さっきより力強く。

今までの人生で一番の射精だった。
立っていられないほど…頭が真っ白になるほど…

僕がしばらくその場に座り込んでいると、お母さんはそそくさ
バスルームを後にした。
「ちゃんとお風呂掃除しておいてね。あと換気扇も回しておいて。」
そんな言葉を残して。

それからお母さんと長田の二人は
日曜日の午後10時、お父さんが出張から帰ってくる30分前まで
僕の部屋に篭りきりだった。
部屋からは絶えず、お母さんの喘ぎ声が聞こえてくる。
僕はそれをリビングでやり過ごしていた。

約48時間ぶりに返還された僕の部屋は
あのバスルームと比べ物にならないくらいの
淫臭で充満していた。

染みだらけのベッドを見て
僕の股間はまた熱を持ち始めた。
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